風吹いた夜は 筆で書き溜めた言葉 折り曲げて飛ばして 窓際、着陸オーライ 風景を描いた その紙は徐々に流れて 泣いたって変わんない 言ったって、どうせわかんない 夏が来る5分前 懐かしいラジオネームと AMの時計台 アラームは既に鳴ってた この、風が止ま…
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