月明かりが映る水面 まるで街灯のように連なる そんな訳もないと一言 少し暑い夏の夜の話 鈴虫が奏でる歌も 花火が散るその音でさえ ギターの音でかき消した 誰もいない公園で 月街灯よ、夜を照らせ 光る僕らをもっと掻き消せ ホントだけが僕らの正解じゃな…
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